水滴

フッ素コート剤使用の離型剤を使うとゴム製品の成型も綺麗に出来る

ドラム缶

日々の生活の中で使用する様々な道具類を見回してみると、ガラスのもの、プラスチックのものが沢山見つかります。そして、もう一つ、よく使うものが、ゴム製品です。
キッチンに行けば鍋蓋のパッキンがありますし、自転車の空気入れを見れば、ゴム製のチューブが使われています。パッキンは、鍋蓋の溝にピッタリはまるように綺麗に成型されていますし、ゴムチューブも、空気入れという用途に見合った長さ、径、そして真ん中が空洞になるように成型されています。ゴム製品を、このように綺麗に成型できるのは、金型と離型剤のお陰なのです。
ゴムの成型においては、金型は表の主役、離型剤は裏の主役と言ってもいい役割を演じています。金型がなければ、そもそもゴムは、用途に適した形を取ることが出来ません。そして離型剤がなければ、金型で作られた形を維持したまま型から外すことが出来ず、状況によって途中で切れたり、余分なところが伸びて歪な形になったりします。
離型剤、ことに、フッ素コート剤を成分として含む離型剤を金型に適用すると、金型とゴムの付着を防ぐことが出来るので、こうしたトラブルを解消することが出来ます。
フッ素コート剤が主成分の離型剤を使うと、成型に失敗してロスしてしまうゴム材料の量が減り、非常に経済的です。是非、ご使用をおすすめします。

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